ジョーダンクリーブ :ボスではない

彼をみてほしい。かろうじて登ることができている小さなブロンド頭の彼を。彼がこのワードアプゲームの創立者でありCEOだ。これは絶望的だ。

Jordan, 5th kid

5歳のジョーダン、7人の中の5番目。

こんな小生意気なやつをがボスになるなんて何が起きたんだ?まず言えることは、人と違った人生を歩むためには、人より変わっていることが大事だ。

ジョーダンはプエルトリコで生まれ、これまで8カ国に住んだ:アメリカ(プエルトリコを含む)、ブラジル、シンガポール、英国、アージェンティーナ、台湾、中国、そしてチリ。彼は英語、スパニッシュ、中国語を話すことができる。彼は流暢な中国語を大学2年のときに習得した。これは彼のキャリアにかなり大きな優位性となる強みとなった。彼は中国でナンバーワンにランクインする清華大学で学んだ。アドビは最初のウェブ解析論語彙を中国語でつくるために彼を雇い、その後に中国のウォールマートや他のテクノロジーカンパニーで働くこととなった。

しかし、個性的であるとはいえ、テクノロジー系の起業家だから大学は卒業しない、という時流には乗らなかった。彼はオンラインのクラスをとって卒業にこだわったのは、彼の息子、リンカーンに大学を中退してもいい、ということを教えたくなかったからだ。
彼は大学を卒業できるだろうか?どちらに賭けるかコメントセクションに入れてみて。

Jordan Clive, WordUp Games, Founder

ジョーダン、彼の奥さん、ファン、そして、次世代のピーナッツ頭のリンカーン。

ボスは、信念をもってなければならない。

ジョーダンはバイリンガリズムを信じている。彼のモチベーションは社会的に意義のあることをすること、それは皆をバイリンガルにすること。これは彼の言葉だけでなく行動からもクリアだ。彼は公平性と透明性を彼の会社で貫いていて、皆が他の人の記録やどれだけ稼げているかがわかるようになっている。CEOとして彼は自分の給料を決めている。彼は自分のを最も高く設定できるのも関わらず、実際には一番低くしている。ジョーダンは彼のチームメイトを敬い、また彼のミッションをお金よりも大切にしている。

(もし今ブログを読んでいるあなたが投資家ならば、知っていてほしい、私はお金に価値をおく人間であり、我々のプロダクトは利益をつくることができ、しかも人類にとって有益なものであるということを。)

利他的で光り輝くジョーダンの背後に、協力的であり資本主義者のトレバー。

利他的で光り輝くジョーダンの背後に、協力的であり資本主義者のトレバー。

ジョーダンがすることの全てはワードアップのためか彼の家族のためである。彼はそのほかのソーシャルライフもないかもしれない。ある時、彼は言った「6ヶ月100人以上いるところで働いても10人ほどしか知らなかった。私はワードアップに100%毎分集中したい」と。なんたるオタクなんだ。

最も重要なことは、ボスにはいいチームが必要だ。

ジョーダンは非常に勤勉家だ。いつ電話をかけても彼は仕事中だ。彼は仕事時間があるわけではない。それでも彼はよいチームを探すことは最も大変なことだという。ある時彼は言った。「このチームの人間は100人以上私がリクルートを通して探して、25人直接話して、6人ほど2週間ほどのトライアルをした人たちだ」

彼は続けて言った。「200ほどのポートフォリオをみて、ワードアップに適したイラストレーターを探した。」それはそうだろう、カメラ(イラストレータ)は完璧な人材だ。
彼の家族もチームの一部だ。彼が家族をサポートするように、家族も彼をサポートする。彼の妻、ファンは彼の決断を常にサポートし、何度も引越ししなければならないにも関わらず、息子のリンカーンもいい子にしている。(2歳の子供がサポートできるとしたらそんなところだ)ジョーダンは彼の家族を何度か引越しさせなければならなかった。北半球と南半球にいたために2年もの間夏を経験していない。

Jordan Trevor Bagaan copy

バガンで夏を楽しんでいる僕とジョーダン、2年以上前である

彼の個性的なバックグランド、彼の覚悟、そして選び抜かれたチームにも関わらず、私は彼をボスとは呼ばない。

彼はリーダーだ。

-トレバークリーブ、クリエーティブディレクター